事業委員会についての資料文

◆「学生会館への案内」学生会館学生連盟 1982年 より一部転載
・シアターゼロ

「映画は、上映されることが、なければ、作品として存在したことにならないし、それは単なるセルロイドのくずでしかない。」ということを、シアターゼロは、断じて忘れてはならないと考えています。しかし映画情況の諸関係は、その語の無力性を証かしたてるかのように、動いています。
 それ故に、シアターゼロは、学生会館を、映像(映画だけでなくビデオ等々含め)の交通磁場を形成したいと考えている。現在までゴダール西ドイツ映画ボリビア映画など海外の作品を上映すると共に、「実験」映画、「個人」映画、ドキュメンタリーや、いわゆる「自主」映画も、積極的に上映してきた。

・黒いスポットライト

 60年代以降、テント・小劇場演劇は、当時の時代背景とともに、新劇「運動」の限界性を明確化するものとして登場した。この新しい演劇観をもつ集団の公演活動は、その先陣としてあった。例えば、状況劇場にみられるように、キャンパス、街頭の占拠というかたちで行われ、様々な反体制的人々のエネルギーと結合し、肯定的にとらえるならば、既成演劇文化情況に侵攻する陣型を切り開いたといえる。昨年度黒いスポットライトでは、劇団究竟頂、拠点劇場というテントあるいは陣幕という型態で表現活動を続けている2劇団の公演を企画したが、既成の劇場―演劇空間では成立しえないものとしてあるその活動から克ち取られる内実を検証し、継承すべき課題、提起され続けてきた課題にこたえていく方向性を持ち、これからの活動を展開していきたいと考えている。

◆「学館20周年企画 事業委員会フェスティバル」1993年 小冊子より一部転載
・黒いスポットライト

 我々にとって最も身近な演劇である。いわゆる「アンダーグラウンド=小劇場」演劇(以下、「アングラ」)は、その出現においてだけでなく展開過程においても、運動的であったといえよう。ある日、突如として新宿の街にその姿を現した、唐十郎率いる「状況劇場」の「紅テント」は、それ自体「アングラ」の先駆的存在であったのみならず、「アングラ」出現の象徴的存在といっても過言ではない。同じ頃、唐十郎だけでなく鈴木忠司の「早稲田小劇場」、佐藤信の「黒テント」、寺山修司の「天井桟敷」などが、互いに緊張関係を保ちつつも連動する運動として展開されていった。
 彼等は、当時既に何ら社会的インパクトを失っていたそれまでの演劇=「新劇」に対して自覚的に自らを区分し、批判的位置に置いてその姿を現した。それは、演劇を成立させていた関係、および演劇を演劇として成立させていた社会的関係と社会意識の転移を迫る侵犯力を備え、また、それゆえに様式の変革を必然とするものだった。こうした演劇は同時代の観客の想像力と出会い激しく共振することによって、演劇<文化>状況、社会状況を創出した。
(中略) 
 我々は、自らの企画を批評性を持った社会的インパクションとして構築してゆくことで、今日の演劇が依拠する安定的地点を踏破してゆく・しかし、それは、「アングラ」以前の演劇立場から今日の演劇を批判することでも、「アングラ」の復興や、あるいはその地点への回帰を指向することでもない。「アングラ」の出現は、それ自体が新劇=近代演劇の無効を前提とした批判であったし、「アングラ」さえも近代的な想像力の枠内に回収され、その再生産装置として機能している今日の状況に対する批判こそが、我々の活動の前提である。

学生会館3周忌

◆「学館3回忌」2007/11/30 第二文化連盟発行

・「法政大学学生会館の知られざる設計思想」より一部転載。
建築家の猪野忍氏が語る「学館のもう一つの未来」  

 学生会館が解体された理由として社会との乖離があった。欧米の学生会館は広く社会・地域に開かれていて、学生以外の人も自由に出入りしている。そういうものも考えて設計したわけなんだよね。様々な学生がいて様々な社会人・地域住民がいれば、おのずと社会との繋がりができた。また、卒業生を通して社会に広がることができたなら違った結末になったかもしれない。社会の評価が高く、かつ顕在化していたなら大学も学生会館を軽視できなかったと思うんです。社会と学生がクロスする、交差するところに新しい何かが生まれると思う。大学が考えているのは教室であり、講義であり、一方通行なコミュニケーションでは何も生まれない。学生には学生会館が必要だった。

・「学館3回忌だって??」第二文化連盟総務委員長 より一部転載 

 かつて学館があった地には現在こぎれいで無機質な校舎ビルが建てられている。大学当局は今、法政の汚れたイメージをクリーンにしようとしている。汚く醜い面はすべて隠そうとする。なかった事にしようとする。それは「汚い」という文化を排除する行為に他ならない。大学にとっては汚れてしまえば全てが誰もが一緒なんだ。そこではすべてのモノは個性の欠片もない汚物として扱われる。
 汚い校舎、キャンパスは綺麗に、汚い学祭は縮小。おかしな事をのたまう学生は退学。学友会はよりクリーンに再編。支配、撤去、排除、抑圧、弾圧、破壊がこの大学にははびこっているんだ。学生には自由なんて存在するのか? 存在するとして、苦を感じなくてはいけないならこれ以上生きる術はない。

・「学館に憧れてはいけない僕たち」 
※当時の「シアターゼロ」上映会企画責任者で、現在は雑誌『界遊』編集発行人の武田俊氏の文章より一部転載

 05世代(2005年入学)と言われる我々が入学したとき、すでにキャンパスには学館はなく、代わりに鋼板塀に覆われた敷地があった。当時先輩達は「ガッカン」「ガッカン」と僕には耳慣れない言葉を口にしながら、鋼板塀を睨みつけていたように思う。それはごく当たり前のことだ。今まで自分が過ごしてきた愛すべき空間を、それらが形成してきた文化と歴史をあっという間に「暴力的」に奪われたのだ。そして鋼板塀で覆われた土地は憎むべき土地となり、新しく建設された無機質で小奇麗で学校管理の新校舎は苦笑に値し、そして「ガッカン」と郷愁のためのツールになってもしまうということ。それはごく当たり前のことだ。
 しかし、そんなごく当たり前の事すら我々05世代には許されない。「ガッカン」の話を聞くたびに羨望の眼差しと思考停止の「すごいっすね」を禁じえない僕たちに、先輩方は諌めと「何も知らないくせに」を感じてしまうだろう。僕たちは学館を埋葬する方法も、憧れる言葉も持つこともできない最初の子供たちでしかない。
 そんな僕たちに必要なのは知りもしない施設の亡霊と、その呪縛からの決別なのだろう。しかし、そこには決して無知である故のシニシズムが存在してはならない。学館がないのだからしょうがない、などという言説とは全く離れた領域で僕たちは活動すべきだと言える。

・「学生会館3周忌によせて」文化連盟執行委員長 より一部転載

 いま法政大学には綺麗な外濠校舎や噴水ができて、新一年生はパンフレットかなんかに写っているその写真を見て「法政ってすげー」とかいいながら入学してきているんだろうか? 個人的には法政大学はお洒落ではいけないと思う。
 ほんの3年前までは時代錯誤の学生運動の名残が感じられる、一目見たら廃墟かと思うような建物が建っていて、誰が見ても学生じゃない人が出入りしていたり、住んでいるんじゃないかというほどいつもいる人がいたりした。当時の法政大学は胡散臭さ全開という感じだったが、何とも言えない活気に満ち溢れていた。その元はやはり学生会館だったんだと思う。僕が入学した2003年度は、その建物が最後の自由を保っていた時代だった。キャンパスに入った瞬間、汚い建物に圧倒されたと同時に、その妖しさに魅力を感じずにはいられなかったものだ。案の定学生会館の魅力に取り入れられた僕は、入学式が終わった直後に入って、夜中まで初対面の落語研究会の人と酒を飲んでいた。汚いボックスには畳が敷かれ、ゲーム機が散乱し、本当にどこかの漫画に出てくるような貧乏学生の住処というような感じだった。そういえば入学してから一日たりとも学館に入らなかった日はなかったと思う。授業に出る前にボックス、昼休みはボックス、授業が終わればボックス、明らかに家にいる時間よりも学館内に滞在している時間の方が長かった。それほどいることが自然になっていたから。失った時の反動は大きかった。
 時代は変わっていくし、変化がないことなんて何一つとしてないけれど、僕の中で生涯忘れられない場所として、学生会館は存在する。それだけは揺らぎようのない事実だ。

 

法政学館−2008−阿佐ヶ谷校舎

・2008/04/19に阿佐ヶ谷ロフトAで行われたイベント

 燃えよ(萌えよ)中央線 vol.31
「法政学館−2008−阿佐ヶ谷校舎」

 法政大学学生会館−−−1972年竣工、2004年12月・解体。
 80年代はじめ、アンダーグラウンド音楽の殿堂として「西の西部講堂・東の学館」と並び称されてきた法政大学学生館大ホール。音楽・演劇・伝統・議論・思想・生活…そのすべてを内包したまま学館はなくなってしまいました。
 学館が生き延びる他の道筋はなかったのか、学生による文化発信の場は今どこにあるのか。
 学生会館出身者、現役学生、特別ゲストに大熊ワタルさんを招き、もう一度ここから考えたいと思います。
 Asagaya/Loft A・こだま(03年度文化連盟本部員)

<第一部_学館の歴史と文化発信>
ゲスト:大熊ワタルシカラムータ

<第二部_リラックスタイム!法政OB演芸大会>
出演:ゆうぞう(オフィスインディーズ)
   逆切れガンジー
   三遊亭きつつき
   マギー裕基

<第三部_学生文化のいままでとこれから>
出演:松本哉(元 法政の貧乏臭さを守る会)
 葛西奎吾(元世論研究会会員/嗚呼!情熱実験つみつくり創設メンバー)
 進藤健太郎(05年度法政大学文化連盟委員長)
 恩田亮(法政大学第一文化連盟世論研究会代表)
 石塚元浩(同 副代表)他

料理提供:
 平田心(元オレンジベル)

OPEN18:30 / START19:30
前売¥2,000/当日¥2,500
(ともに料理付 要+1order〜)

<ソース>http://p.tl/l6eh

学生会館についての資料文

・法政大学学生会館学生連盟『法政大学学生会館案内』(1974年)より
 冒頭「学生会館単独自主管理の更なる深化にむけて」から部分抜粋 

 法大における学生会館をめぐる闘争は、1968年12月16日の総長断交において、長い設立要求運動の結実として建設を確約させることにより、新たな段階へ突入していった。そして、以後の闘いは、1968年12月16日おいて獲得された、「学生会館学生単独自主管理運営」をめぐるものとしてあった。
 1973年、夜間ロックアウト解体闘争を基軸に、学生会館をめぐる闘いが組織されていった。そして、その過程において、またも多くの学友が逮捕・投獄されていった。
 そして、三条件・六項目体制の中のひとつの軸であった休祝祭日ロックアウト解体と夜間ロックアウトの一部撤廃を骨子とした「暫定合意」をとりかわすことにより、学生会館をめぐる闘いは、新たな地平へと突入してきた。
 では、私達は、これらの点を踏まえて何をなすべきなのか? まず、最低限要請されることは、60年代学館闘争の成果を継承し、「鍵」の管理から日常的諸事務、集会室・会議室の貸し出し、大ホールの運営etc といった、日常的運営体制をなしきること。しかも、それを一部の人々の手によってではなく法大三万人学生総体の手で行うこと。
 そして、その土台の上に、文化・芸術・政治諸領域総体にわたって、私達の創造力・構想力を展開していくことである。具体的には、現在迄のサークル運動の持っていた限界を、学生会館を媒体として。ひとつの<センター>を創造していくことである。

・法政大学発行『'94 学生生活ハンドブック』より「学生会館」の欄から部分抜粋 

 学生会館は、長期にわたる大学と学生の話し合いを経て、1974年1月に開館しました。学生会館は、学生間のふれあいの場として、文化・芸術・創造活動の場として、自治活動や、自主的な課外活動の場として大きな役割を果たしています。
 学生会館の「管理・運営」は、大学と学生の間で結ばれた「合意書」に基づいて、学生の自主管理にゆだねられており、学生会館学生連盟がその任にあたっています。
 建物は、ホール棟と本部棟からなり、有機的多目的に、また明るく開放的に利用・使用できるように設計されています。

ポスト学生運動史―法大黒ヘル編 1985~1994

ポスト学生運動史―法大黒ヘル編 1985~1994

学生会館についての論考紹介

木部与巴仁「外濠の風景とともに−法政大学55年館・58年館の現状」
http://p.tl/uLch

(以下転載) 

 学生会館は、学生が自主管理をしていた。コンサートや演劇、映画など、さまざまな企画が催された。特にコンサートには、法政の学生にとどまらない、外部からの出演者も多かった。それらが各種団体によって運営されていた。京都大学西部講堂とともに、法政の学生会館は、自主管理で知られた場所だったのである。コンサートの企画は「ROCKS→OFF」、演劇は「黒いスポットライト」、映画は「シアターゼロ」。(中略)大ホールでは松田優作やATG映画の特集上映会が盛んだった。狭い空間に押しこめられるようにし、周囲の体温と体臭を感じながらアングラ芝居を観た−−。(中略)大熊氏のもとには、学生会館に私などよりもっと深い思いを持つ人々の声が寄せられた。断片ではわかりにくいが、手がかりとして引用する。

 「私は73年入学で、『開館』以前、突入、以降、と『自主管理』に関わっていましたので(ほんの一端ではありますが)『学館取り壊し』は感慨深い、以上のものがあります」(佐藤浩秋/「in F」(註;ジャズ酒場)マスター)
 「学館は、最後の砦のようなところ。特別な所ではあった。『僕の遊び場』という言い方をした。それで分ってくれるやつ(スタッフ)とはつきあえた。−−(ややもすると)ほかではやらないことをやっているという自己弁護、弁解の場になりかねない側面があったのではないか」(灰野敬二/ミュージシャン)
 「大熊さんの『出演者や観客からしか声があがらないってどういうことだ? それでいいのか? 学館が泣いてるよ!』という指摘は、70年代〜80年代学館で時を過ごした者として忸怩たるものがあります。解体現場写真も無惨の一言です」(品田豊樹/げんこつまつり実行委員会・労働者)
 「大学側の策略もさることながら、『自主管理』能力を失った学生と、それがもちろん学生だけの問題ではないことに、いちばん悲しみを感じます」(勝田由美/教員、元『子供劇場』(註;女子高生バンド)」

・阿部高裕「法政大学学生会館について:または、私が「大学」について考える二、三の事柄 」http://ci.nii.ac.jp/naid/110004852484

(以下転載)

 家が法大の近所だったということもあって、ヘルメットをかぶって口をタオルで隠した人がたくさんいるというのは知っていたし、機動隊が学館内に強制捜査に入っていく映像もテレビで何度か目にしていたと思う。(中略)「政治」が若者にとって完全に他人事になってからの世代に属しているから、「革マル」とか「中核」とか「内ゲバ」などといった言葉は耳にしたことがあるというだけで、そういう言葉と、「法政大学学生会館」とを結びつけて考える発想は、まったく持っていなかったのだ。僕たちは学館大ホールを、なにやら怪しげで、マイナーな音楽を聴かせてくれるライブ・スペースとして、なんの屈託もなく受け入れていたのである。(中略)
 それから僕はときどき学館にライブを聞きにいくようになった。ああこの人たち、『宝島』なんかで名前を見た覚えがあるな、というアーティストが沢山出ていたのだ。ジョン・ゾーンPHEW灰野敬二大友良英山本精一ROVO…、ライブに行ったアーティストで覚えている名前を挙げてみればそんなところだろうか。その場に居合わせるのが苦行なくらいにノイジーな音や、ジャズなのかロックなのか現代音楽なのかカテゴライズが不可能な音。学館大ホールで奏でられていた音楽には、エクスペリメンタルな表現者の精神が、いつでも先鋭化してあらわれていた。その場にいることで、僕は自分の持っている「音楽」についての思い込みの貧しさを思い知らされ、結果として「音楽」というもの観念を拡張させることができた。例えば、灰野敬二のノイジーなギター・インプロヴァイゼーションの後に訪れる静寂によって、静寂というものの雄弁さを、静寂というものが「音楽」として機能するという逆説を僕は初めて知ることができたのである。
 強度を帯びていたのは演奏される音楽だけではなかった。場所そのものも、とにかく強烈なアウラに包まれていた。ライブを見終わった観客たちが書き記したのであろう。「裸のラリーズ」や「フリクション」などといった様々なバンドの名前が、エントランスの壁いっぱいにマジックで殴り書きされていた。(中略)
 法大の学生らしい人は、いつもそれほど見受けられなかった。そのかわり、ああ、この人は絶対に変なクスリをやっているな、というくらいにトランス状態で盛り上がっているひとやら、いまだにヒッピーを続けているような四十代くらいの男の人なんかがいっぱい集まってきていた。「新入生歓迎ライブ」というのに出掛けてみたら、新入生らしい観客は全くいなくて、いつも変らぬ雰囲気の人たちばかりだった。
 それゆえ、と言うべきだろう。どんなに熱狂に包まれたライブであったとしても、マス・メディアが学館大ホールのライブを取り上げることはめったになかった。カルト臭の強い音楽雑誌や、いかかがわしいエロ雑誌なんかにレポートが出るのがせいぜいだったと記憶する。
(中略)法政大学学生会館が失われていくことの意味は、「学生運動」の拠点がなくなるというだけのものではない。それは、東京のオルタナティブな音楽シーンにおいて特権的なトポスであったライブ・スペースが失われる、ということでもあるのだ。このことはしっかりと記憶されておいていい。
(中略)法政の学館や東大の駒場寮のような「うさんくささ」に満ちた場所が取り壊されたことも、実はこうした「キャンパス」の「清潔」化という大きな文脈の中で考えるべきだと、私は考えているのである。

 

00年代文化史(年表)

◆2000/01/28-29「2DAYS PUB ROCK 2000」
出演:DISGUSTEENS/TIGHTS/COASTERSRIDE/PRIVATEWAYS/NUDGE'EM ALL/RESISTRATORS/FIRST ALERT/FIRE STARTER/TREE BERRYS/BUFFET 
@法政大学学生会館大ホール

◆2000/08/05「JAPAN TOUR 2000“THE ROCK REVIVAL”」
出演:OVERHANG PARTY/The Stars/MAJOR STARS
@法政大学学生会館大ホール

◆2000/08/12「The Exit Door Leads In Vol.4」
出演:Assault/Anode/Unholy Grave/Foodchain/Life
@法政大学学生会館大ホール
 
◆2000/09/01
出演:ROVO/ASA-CHANG&巡礼/HI-GO  
@法政大学学生会館大ホール

◆2000/09/30「AMM Concert Tour in Japan 2000」
ゲスト:A-Musik
@法政大学学生会館大ホール

◆2000/11/23-26「第53回法政祭」
・「ALL NIGHT ROCK」@法政大学学生会館大ホール
出演:MARBLE SHEEP/HIGH RISE/YBO/MAHER SHALAL HASH BAZ/BORIS/高橋敏幸 他

・「ALL NIGHT CINEMA」@法政大学学生会館大ホール
上映:ティム・バートン監督『シザーハンズ
   テリー・ギリアム監督『フィッシャー・キング
   リドリー・スコットブレードランナー
・「後夜祭 フリーコンサート」
出演:あがた森魚 with ピム&ピータース/シカラムータ

◆2000/11/30「HAN BENNINK PLAYS 6 DUOS」
出演:HAN BENNINK/井上敬三/大友良英/関島岳郎/橋本一子/八木美知依/山本精一
@法政大学学生会館大ホール

◆2000/12/09 不失者年末公演(▲)
@法政大学学生会館大ホール

◆2001/03/10「フジミ・ロックフェスティバル」
出演:コケシドール/東京アナルボクシング/木村秀子BAND/在下唯比/川西杏/ヒロシ・ウルトラ/極楽往来/太陽肛門スパパーン/突然段ボール
   /面影ラッキーホール/フル回転木馬/古墳クラブ
@法政大学学生会館大ホール

◆2001/05/19「Gim Gam Prrr」
出演:テニスコーツ/倉地久美夫トリオ/浜田真理子
@法政大学学生会館大ホール

◆2001/06/23「石井聰亙 FILM LIVE featuring MACH 1.67」
出演:MACH 1.67(石井聰亙/小野川浩幸/浅野忠信/KUJUN)
@法政大学学生会館大ホール

◆2001/07/14「MARGINAL CONSORT '01」
出演:今井和雄,小沢端,椎啓,越川友尚,多田正美
@法政大学学生会館大ホール

◆2001/09/22「灰野敬二 Solo Performance 音楽の秘密とは」
出演:灰野敬二
@法政大学学生会館大ホール

◆2001/09/29
出演:LSD-march/怖/OVERHANGPARTY+栗原ミチオ/割礼 
@法政大学学生会館大ホール <ソース>http://p.tl/MG2r

◆2001/11/22-25「第54回法政祭」
・「ALL NIGHT ROCK」
出演:Quikion/NIPLETS/ZU-KANKU/打純/Tsuki no wa/VEGAPOP/浦邊雅祥/place called space
@法政大学学生会館大ホール

・「オールナイトシネマ」
上映:崔洋一監督『月はどっちに出ている』
   長谷川和彦監督『太陽を盗んだ男
   是枝裕和監督『幻の光

・「オールナイトムービー」
上映:『天空の城ラピュタ』『紅の豚

◆2001/12/08 「天国注射の夕べ」
出演:コケシドール/東京アナルボクシング/湯浅湾/おにんこ/神田森莉/ホーキング青山/ギャーテーズ/The Rest of Life/蝉
@法政大学学生会館大ホール

◆2001/12/15 不失者年末公演(▲)
@法政大学学生会館大ホール

◆2001/12/21-22「PERSPECTIVE EMOTION 4」
出演:山本精一/コサカイフミオ/千野秀一/Yuko Nexus6/河合拓始/成田譲/昼間光城/向井千恵/石川雷太
ダンス:国江徹/徳田ガン/平野晶広/根来由佳/池田真弓/黒沢美香/高橋弘子/佐藤信光/玉内集子/金野邦明/万城目純
パフォーマンス:田中照幸/黒田オサム/森下泰輔/藤原直樹/谷川まり/村田いづ実/村井元/サエグサユキオ
美術:田中伊三郎/小坂圭司
映像:木立実
@法政大学学生会館大ホール
 
◆2001/12/23-24 Live Erehwon“PERSPECTIVE EMOTION Vol.4”
@法政大学学生会館大ホール <ソース>http://p.tl/e9TZ

◆2002/03/17-23「五海裕治写真展 自由の意思」
出演:大友良英/石塚俊明/今井和雄/チャンチキ・トルネエド/福岡林嗣+浦邊雅祥
@法政大学学生会館大ホール

◆2002/04/20「"A SPINAL FLUTE"〜背骨のフルート〜」
出演:打鈍(向井千恵,西村卓也,山本精一,AYUO)/オーバーハングパーティ/AUBE
@法政大学学生会館大ホール

◆2002/04/27「霞か雲か」
出演:SOFT/QUA/DJ Andrew Till
@法政大学学生会館大ホール

◆2002/05/18「命の根源 Live Performance」
出演:仏陀/TETSUBAND/ART WALKER/Poly Breath Percussion Band
@法政大学学生会館大ホール

◆2002/05/24
出演:ハン・ベニンク,勝井祐二,大熊ワタル
@法政大学学生会館大ホール

◆2002/06/15「うたかたのうた 住宅顕信って、だれ?」
出演:友川かずき 
座談会:香山リカ/中村裕/渡邊直樹
@法政大学学生会館大ホール

◆2002/06/29「Let Music Begin」
出演:nudge'em all/SUPER SNAZZ/TREE BERRYS/DISGUSTEENS/the bright stone 
@法政大学学生会館大ホール

◆2002/07/16「Michael Gregory 来日公演」
出演:Michael Gregory,山内テツ,豊住芳三郎

◆2002/08/17 Head Rush Reck(FRICTION,Bass,Vo),Pill(デルタピューレ,Dr,Vo),灰野敬二(不失者,G,Vo)
@法政大学学生会館大ホール

◆2002/09/03-06日「ユビュ王 どこにでも偏在するユビュ王とともに」ミズノオト・シアターカンパニー 
@法政大学学生会館大ホール

◆2002/09/25-29『暗黒劇 盲人書簡 上海篇』
@法政大学学生会館大ホール

◆2002/10/12「Inner Flash ∞」
出演:Mid Cambrian Period/YARZ/ナラカズヲ+中安哲朗(ラナテカ)/フーゲツのJUN
@法政大学学生会館大ホール

◆2002/11/21-24「第55回法政祭」@法政大学学生会館大ホール
・「オールナイトシネマ」
上映:アキ・カウリスマキ監督『浮雲
   クリント・イーストウッド監督『スペース・カウボーイ』
   ジョナス・メカスリトアニアへの旅の記憶』

・「ALL NIGHT ROCK」@法政大学学生会館大ホール
出演:界/シャープ兄弟/UooMoo/moai/cicada/小川裕史

・「ALL NIGHT MOVIE」@法政大学学生会館大ホール
上映:マイケル・カーティス監督『カサブランカ』他

◆2002/11/22
出演:ミラクルマン/THEMONY/玉川裕高/他 
@法政大学学生会館大ホール

◆2002/12/07「MARGINAL CONSORT '02」
出演:今井和雄,小沢端,椎啓,越川友尚,多田正美
@法政大学学生会館大ホール

◆2002/12/13-14「PERSPECTIVE EMOTION5」
ダンス:花上直人/石出卓也/大森政秀/杉田丈作/大倉摩矢子/中山直史/徳田ガン/岩名雅紀/中村公美/ナガッチョ/小林嵯峨/万城目純
サウンド山本精一/成田護/赤松正之/浦邊雅祥/Thomas Ankershmit/クリストフ・シャルル/西山克行/吉村弘/高橋朝/石川雷太/向井千恵
パフォーマンス:加藤啓/イトーターリ/村井元/黒田オサム/李勝利/西島一洋/丸山亮/星野修三/サエグサユキオ/賃貸人格
映像:乙部聖子 第一部「シャッフル」 第二部「生まれくる集合による即興」
@法政大学学生会館大ホール
 
◆2002/12/20-21 Live Erehwon “PERSPECTIVE EMOTION Vol.5”
@法政大学学生会館大ホール <ソース>http://p.tl/e9TZ

◆2003/01/11-12「サミュエル・フラー特集上映Vol.1」
上映:『地獄への挑戦』『鬼軍曹ザック』
@法政大学学生会館大ホール

◆2003年「野望祭」共催:黒いスポットライト
 寺内亜矢子演出『サド侯爵夫人』
 深沢襟演出『山の巨人たち』
 倉迫康史演出『わが友ヒットラー』 
@法政大学学生会館大ホール <ソース>http://p.tl/npq8

◆2003/04/08
出演:ザ・ミラクルマン/THE MONY/塚本功/無頼庵/外人マン/他
@法政大学学生会館大ホール <ソース>http://p.tl/VOZI

◆2003/04/19 
出演:みみのおと/PORTCUSS/MAQUILADORA(from USA)/The Rest Of Life/スズキジュンゾ+長久保隆一+諸橋茂樹
@法政大学学生会館大ホール

◆2003/04/26「羽野昌二 Japan Project with Peter Brotzmann」(▲)
@法政大学学生会館大ホール

◆2003/05/17「新入生歓迎ライブ Let the music begin!!! Vol.3」
出演:the Playmates/SADDLES/Firestarter
@法政大学学生会館大ホール

◆2003/06/07
出演:SUPERSNAZZ/DIESEL ANN/THE MONY and NICK&JAGUAR/THE PRAMBATH
@法政大学学生会館大ホール

◆2003/06/14「羽野昌二セッション・生命潮流」
出演:羽野昌二(ds)、津山篤(b)、成田宗弘(g)、藤乃家舞(b)、八木美知依(箏)、庄司勝治(as)、坂本弘道(cello)
   宮川容二(ts)、佐々木淳(p)、米田龍太郎(ds)
@法政大学学生会館大ホール

◆2003/06/21-22「サミュエル・フラー特集上映Vol.2」
上映:『折れた銃剣』『拾った女』『地獄の高潮』
@法政大学学生会館大ホール

◆2003/06/28 高橋よしあきwith Mid cambrian period「Inner Flash 2」
@法政大学学生会館大ホール <ソース>http://p.tl/npy5

◆2003/07/11-12「日没サイケデリック
出演:MAHERSHALAL HASH BAZ/d.a.s/浦邉雅祥 他
@法政大学学生会館大ホール

◆2003/07/19-20「サミュエル・フラー特集上映Vol.3」
上映:『東京暗黒街・竹の家』『チャイナ・ゲイト』『四十挺の拳銃
@法政大学学生会館大ホール

◆2003/08/02「不失者・夏の陣」
出演:不失者
@法政大学学生会館大ホール

◆2003/08/16「八月の夕暮、一角獣よ」
出演:吉増剛造(poetry reading)、マリリア(vocal)、灰野敬二(pucussion,others)、ジャン=フランソワ・ポーヴロス(Guitar)
@法政大学学生会館大ホール

◆2003/09/03-09/06 『JOURNEY to LOCK THE LOCK』の監督、平松れい子が自らが主宰する演劇ユニット「Ms. NO TONE」公演
@法政大学学生会館大ホール <ソース>http://p.tl/EW3B

◆2003/09/18-20 bird's-eye view(サブカルチャー・インディーズ・パフォーマンス・ユニット)『UBU ROI dub』
@法政大学学生会館大ホール

◆2003/10/04 
出演:西山克幸
@法政大学学生会館大ホール

◆2003/10/11「INTENSITY JAPAN TOUR 03」
出演:INTENSITY/ASSAULT/D.S.B/EL CAMINO 53/IDORA/PALUKA
@法政大学学生会館大ホール

◆2003/10/15「ミシャ・メンゲルベルグ来日公演」
@法政大学学生会館大ホール

◆2003/10/18「Let The Music Begin Vol.04」
出演:REGISTRATORS/Caption/MAMA GUITAR/nudge'em all
@法政大学学生会館大ホール

◆2003/10/25「マジキック祭り」(▲)
出演:NSD/yumbo/ユダヤジャズ+Veno/久下氏ユニット/kkko/プカプカブライアンズ
@法政大学学生会館大ホール

◆2003/11/21-24「第56回法政祭」@法政大学学生会館大ホール
・「オールナイトシネマ」
上映:アレクサンドル・ソクーロフ監督『日陽はしづかに発酵し…』
   加藤泰監督『沓掛時次郎 遊侠一匹』
   ドン・シーゲル監督『ダーティーハリー』

・「ALL NIGHT ROCK 2003」@法政大学学生会館大ホール
出演:ROCKBOTTOM/ミラクルマン/BEAT CARAVAN/SADDLES/nudge'em all/THE MONY/玉川裕高

・「All Night Movie」@法政大学学生会館大ホール
上映:アキ・カウリスマキ監督『ラ・ヴィ・ド・ボエーム』
   スタンリー・キューブリック監督『博士の異常な愛情

◆2003/12/08「DAVID PEEL & THE LOWER EAST SIDE」
出演:DAVID PEEL,MARBLE SHEEP,JERRY SUNSHINE
Guest:佐藤タイジ fromシアターブルック
DJ:中原昌也
@法政大学学生会館大ホール

◆2003/12/11-13 不失者年末公演
@法政大学学生会館大ホール

◆2003/12/20 ANODE(大友良英の大編成音響ユニット)のライブ
@法政大学学生会館大ホール

◆2003/12/23-24「マクベスク・ナウカ
@法政大学学生会館大ホール
 
◆2003/12/25-27「第六回透視的衝動 Perspective Emotion#6」
出演:向井千恵/石川雷太/サエグサユキオ/万城目純 他

◆2004/01/31「Big UP & on the TIME -ZAOLARU-」
出演:overrocket/NOI'N'ONE/KIBOO&KOBOO/AotaJarvisYohei&Kohji/MOODMAN/REE-K/JIN/NAN/YATETSU/M.M.Delight/R領域/WEST-PSY/紋田準
/MASA/SAL/TKAYA/SHINGO/YOSHIOYOSHIDANCE/TPfX 他
@法政大学学生会館 <ソース>http://p.tl/HKz2

◆2004/03/12「SECOND TO NONE」
出演:UNSCANDAL/PET/コンコンジャンプ/ロリータ18号
@法政大学学生会館大ホール

◆2004/03/13「あさきゆめみし
出演:Big Picture/ASKA TEMPLE/にせんねんもんだい/Dachambo
@法政大学学生会館大ホール

◆2004/03/14「ロックの節穴 Vol.2」
出演:YOUNGONES/BOYCE 他
@法政大学学生会館大ホール

◆2004/03/19「plain songs vol.1」
出演:曽我部恵一/vasallo crab 75/NATSUMEN
@法政大学学生会館大ホール

◆2004/03/20「Let the Music Begin!!! Vol.5」
出演:KEEN MONKEY WORK/STAND BY ME/TRIO/ZYMOTICS
@法政大学学生会館大ホール

◆2004/03/26「サミュエル・フラー特集上映Vol.4」
上映:『陽動作戦』『クリムゾン・キモノ』
@法政大学学生会館大ホール

◆2004/04/08「法政大学学生会館オールナイトライブ」
出演:ブライアン/塚本功(from ネタンダース)/Nick & Jaguar/外人マン/THE MONY /ミラクルマン/月の海
@法政大学学生会館大ホール

◆2004/04/17「Billy Bang&羽野昌二 JapanTour」(▲)
@法政大学学生会館大ホール

◆2004/07/04
出演:灰野敬二/高橋幾郎/浦邊雅祥
@法政大学学生会館大ホール

◆2004/11/20-23「第57回法政祭」
・「EXPLOSION 2004 学館 学館絶頂」

・「ALL NIGHT FILMS」@法政大学学生会館大ホール
上映:ヴィタリー・カネフスキー監督『動くな、死ね、蘇れ!』
   アルフレッド・ヒッチコック監督『北北西に進路を取れ

・「ALL NIGHT ROCK」@法政大学学生会館大ホール
出演:シカラムータ/勝井祐二/吉田達也 DUO/RomChiaki/月の海 with 青山雅明/楽団ゴンドワナオオコオモリ/松尾 macho 暢丈/ララバイブラザース/Los Vientos


◆2004/11/30 法政大学学生会館 利用停止

▲:法政大学舞台技術研究会が保管している事業委員会「ROCKS→OFF」の映像ソフトのラベルに書かれている情報を引用。

参考資料:ゼロ年代の法政大学学内政治史「法政大学自由空間」
http://p.tl/bmV8

90年代文化史(年表)

◆1990/01/20「花と修羅」
出演:白石民夫+灰野敬二/光のアダム/宮西計三とクモとハエ/吉野大作&プロスティテュート
@法政大学学生会館大ホ−ル

◆1990/01/31-02/04「田中徳三研究」
上映:『必殺仕置人』『暗闇仕留人』『悪名』『新兵隊やくざ』『眼狂四郎殺法帖』 
@法政大学学生会館大ホ−ル <ソース>「連盟広報」1990年1,2,3月号

◆1990/05/15(▲)
アニマルボート/へたくそ/VELVETS from The Luna/HOPE FOR HAPPINESS/THE WEEDS
@法政大学学生会館大ホ−ル

◆1990/06/02 「梅雨の晴間の心地よさ」(▲)
出演:青ジャージ/BLWALTZ/スピッツ
@法政大学学生会館大ホ−ル

◆1990/06/16「SPY VS. SPY VS FUCKIN' HARD CORE」 
出演:SPY VS SPYジョン・ゾーン,酒井泰三,早川岳晴,PILL,吉田達也,山塚愛)/ROSE ROSE/S.O.B
@法政大学学生会館大ホ−ル

◆1990/07/06-07「ALL NIGHT CINEMA こころのうたをきく」
@法政大学学生会館大ホ−ル <ソース>「学生連盟広報」1990年7月号 

◆1990/06/30,07/01,08
上映:サミュエル・フラー監督『東京暗黒街・竹の家』『四十挺の拳銃
@法政大学学生会館大ホ−ル <ソース>「学生連盟広報」1990年7月号

◆1990/08/03-05,10-12「ソビエト空想科学映画特集」
上映:アレクサンドル・アンドレイエフスキー監督『感覚の崩壊』
   E・A・ペンツリン監督『原子力潜水艦ノーチラス号
   アレクソンドル・プトゥシコ監督『イリヤ・ムウロメツ』
   アレクソンドル・ミッタ監督『スカイパニック/炎のアエロフロート』『テイル・オブ・ワンダー』
   パヴェル・クルシャンチェフ監督『火を噴く惑星』
   グエナディ・カザンスキー/ウラジミール・シェボタレフ監督『両棲人間第一号』
   バセリー・ルービン監督『オリオンループ』
   ゲオルギー・ダネリア監督『不思議惑星キン・ザ・ザ
   ブデミイル・メタルニコフ監督『エバンス博士の沈黙』
   マレク・ペストラク監督『ピルクスの審問』
   グレゴリー・クロマロフ監督『山岳ホテル』
@法政大学学生会館大ホ−ル <ソース>「学生連盟広報」1990年7月号  

◆1990/09/14「SLAN そこまでやるか?天涯の孤独とその全能の力」
出演:SLAN(ジョン・ゾーン,エリオット・シャープ,テッド・エプスタイン)/リップクリーム/ボアアダムス
@法政大学学生会館大ホ−ル

◆1990/09/29「THE FOOLS『Rhythm&Truth』発売記念 結成10周年どっこい!俺たちゃ生きてるぜコンサート」
出演:青木真一/OTO/中嶋一徳/EBBY/佐瀬浩平/篠田昌巳/近田春夫/松竹谷清/山口富士夫/
対談:山本政志×溝口洋
@法政大学学生会館大ホ−ル

◆1990/10/13
上映: チャン・ユニョン/チャン・ドンホン/イ・ウン監督 『五月 夢の国』     
ゲスト:山川直人/瓜生良介 
@法政大学学生会館大ホ−ル <ソース>「学生連盟広報」1990年10月号

◆1990/10/24-28「FOURTEEN YEARS(1976-1990) 自主映画の新しい夜明け」 
上映:萩野洋一監督『ポップトーンズ』
   高橋洋監督『夜は千の目を持つ
   横手聡監督『やさしい人』
   杉森秀則監督『GREY』
   友野一監督『DOLL』
   永山昌克監督『獣人』
   山岡隆資監督『真直ぐ行こう』
   竹藤恵一郎監督『メシムラク
   根岸洋之監督『虫とし網と蓄音機』
   金子さとし監督『はりつめて』
   島田元監督『リトルウィング』
   池田裕之監督『地震列車』
   武藤起一監督『イレギュラーキュービック』
   星野秀夫監督『Suggestion』
   山川直人監督『ビハインド』
   高城千昭監督『どてらワルツ・81』
   井川耕一郎監督『ついのすみか』
   小林英彦監督『青空』
シンポジウム:「物語の解体」回顧
ゲスト:松田政男/山川直人/稲川万人/小林英彦
@法政大学学生会館大ホ−ル

◆1990/10/25
出演:頭脳警察/FOOLS/原爆オナニーズ/GROOVERS/コンチ/黒色エレジー/割礼
@法政大学学生会館大ホ−ル

◆1990/11/08-10 夢一族 疾風怒涛旅肋骨テント興行「天泣Fragne」
@法政大学市ヶ谷キャンパス特設テント

◆1980/11/15-17 水族館劇場「漂流都市」
@法政大学市ヶ谷キャンパス特設テント

◆1990/11/14-17 福島菊次郎遺作展「9000人の証言―写真で見る戦争責任」
@法政大学学生会館大ホ−ル

◆1990/11/22-25「第43回法政祭」
・「コックスVSキャスダン」
上映:アレックス・コックス監督『レポマン』『ストレート・トゥ・ヘル
   ローレンス・キャスタン監督『再会の時』『シルバラード』
@法政大学学生会館大ホ−ル

・「憂歌団LIVE」@法政大学学生会館大ホ−ル
ゲスト:吾妻光良

・「ALL NIGHT MOVIE」@法政大学学生会館大ホ−ル
上映:市川準監督『ノーライフキング
   菅原比呂志監督『ぼくらの七日間戦争
   石井聡互監督『狂い咲きサンダーロード
   加藤哲監督『グッドバイ』

・「ALL NIGHT ROCK」
出演:THE FOOLS/割礼/CHAIN"THE THREE"GANG/原爆オナニーズ/フレデリック/頭脳警察/コンチネンタル・キッズ/黒色エレジー/THE GROOVERS/町田町蔵
@法政大学学生会館大ホ−ル

・杉本喜代志カルテット「美意識過剰」
@法政大学学生会館大ホ−ル

・「OUTSIDE ROCK FES」
出演:青ジャージ/DEEP&BITE/TOMATOS/NEWEST MODEL

◆1990/12/05「NAKED CITY」 
出演:ジョン・ゾーン,ビル・フリゼル,フレッド・フリス,ウェイン・ホーヴィッツ,ジョーイ・バロン
@法政大学学生会館大ホ−ル

◆1990/12/22 不失者(ライブ)(▲)
@法政大学学生会館大ホ−ル

◆1991/01/19「be-dance」
公演:岩下徹(山海塾
@法政大学学生会館大ホ−ル

◆1991/01/26-27 「江戸アケミ一周忌ライブ 西暦2000年分の反省」
出演:遠藤賢司/JAZZY UPPER CUT/近田晴夫&ビブラストーン/町田町蔵&ミラクルヤング/ナベちゃん&Imons/チェイン・ザ・スリーギャング/KUSU KUSU
/SUPER BAD/FOOLS/TEARDROPS/篠田昌巳バンド/PANTA/角田大龍/ばちかぶり/Mr.クリスマス/EBBYセッション 
@法政大学学生会館大ホ−ル

◆1991/04/10 BO GUMBOS ワンマンライブ
@法政大学学生会館大ホール <ソース>http://p.tl/CYcl

◆1991/04/11-12「オールナイト映画」
上映:相米慎二監督『東京上空いらっしゃいませ』
   市川準監督『つぐみ』
@法政大学学生会館大ホール <ソース>1991年度「学生連盟広報」新入生歓迎期特別号

◆1991/04/12 新歓実 「新入生歓迎コンサート」
出演:チェイン・ザ・スリーギャング/THE HaiR
@法政大学学生会館大ホール

◆1991/05/05 “村八分”ゲスト:DOCTOR
@法政大学学生会館大ホ−ル

◆1991/05/25「NO MORE WAR 地球の上で」
出演:THE FOOLS/グレイトリッチーズ/高田渡/ポテトチップス/鉄アレイ
@法政大学学生会館大ホール

◆1991/06/17「MURUGA U.F.M」
出演:MURUGA/GLASS/ 60/40
@法政大学学生会館大ホール

◆1991/06/29 パペット国際旅団「WAR/Carl Voo Clausewitz」
@法政大学学生会館大ホール

◆1991/08/01-04「特集・神代辰巳
上映:『青春の蹉跌』『赫い髪の女』
@法政大学学生会館大ホール

◆1991/09/27-10/06「DANCING BOX」黄色舞技団Ⅱ
@法政大学学生会館大ホール <ソース>「学生会館への案内」1992年

◆1991/10/09-15 シアターゼロ企画 “Fuller Fuller Fuller サミュエル・フラー特集”
上映:『アリゾナ男爵』『拾った女』『折れた拳銃』『鬼軍曹ザック』『地獄への挑戦』『地獄と高潮』『東京暗黒街・竹の家』『赤い矢』『裸のキッス』
   『ホワイト・ドック』『ストリート・オブ・ノー・リターン』『デンジャーヒート地獄の最前線』『チャイナ・ゲイト』『クリムゾン・キモノ』
   『陽動作戦』『四十挺の拳銃
@法政大学学生会館大ホ−ル

◆1991/10/25-27「ビートVS北野 たけし映画特集」
上映:小谷承靖監督「すっかり…その気で」
   東陽一監督「マノン」
   小水一男監督「ほしをつぐもの」
   滝田洋二郎監督「コミック雑誌なんかいらない」
   北野武監督『その男、凶暴につき』『3-4×10月』
@法政大学学生会館大ホ−ル
 
◆1991/11/21-24「第44回法政祭」
・「ALL NIGHT CINEMA」@法政大学学生会館大ホ−ル
上映作品:スティーヴン・スピルバーグ監督『レイダース/失われたアーク《聖櫃》』
     アンジェイ・ワイダ監督『灰とダイヤモンド
     アラン・レネ監督『去年マリエンバードにて』
     ウェス・クレイブン監督『エルム街の悪夢

・2部オールナイトシネマ「井筒和幸監督特集」
上映作品:『犬死にせしもの』『ガキ帝国』『宇宙の法則』『金塊巻
@法政大学学生会館大ホ−ル

・「ALL NIGHT ROCK」@法政大学学生会館大ホ−ル
出演:メルツバウ/HIGH-RISE/大陸男 対 山脈女/YBO/ゆらゆら帝国/灰野敬二/サーファーズ・オブ・ロマンチカ 他

・「OUT SIDE ROCK FES」
出演:SUNDII&THE SUNSETS

◆1991/12/07「不失者」
出演:不失者
@法政大学学生会館大ホ−ル <ソース>「学生会館への案内」1992年

◆1991/12/20-22「Summer of WIM WENDERS」
上映:ヴィム・ヴェンダース監督『ゴールキーパーの不安』『緋文字』『サマー・イン・ザ・シティー/キンクスに捧ぐ』
@法政大学学生会館大ホ−ル

◆1992/02「文珠の知恵熱」第5回公演『クーロン城』主催:黒いスポットライト
@法政大学学生会館大ホ−ル <ソース>http://p.tl/l_-Q

◆1992/04/13-14「オールナイト映画」
上映:磯村一路監督「あさってDANCE」
   大林宣彦監督「ふたり」
   木村淳監督「あいつ」
   萩庭貞明監督「遊びの時間は終わらない
@法政大学学生会館大ホ−ル <ソース>「連盟広報」号外

◆1992/04/14「新歓コンサート」
出演:CHIEKO BEAUTY & PIANIKA MAEDA with YOUNG NUTMEG RHYTHM CREW
@法政大学学生会館大ホ−ル

◆1992/05/14-17「続 特集―神代辰巳
上映:『濡れた唇』『濡れた欲情・特出し21人』『櫛の火』『濡れた欲情・ひらけ!チューリップ』
   『悶絶!!どんでん返し』『嗚呼!おんなたち・猥歌』『恋人たちは濡れた
@法政大学学生会館大ホ−ル

◆1992/06/09-14「Fuller Fuller Fuller Ⅲ Battle Royal」
上映:「鬼軍曹ザック」「東京暗黒街・竹の家」他
<ゲスト>梅本洋一/佐々木敦/樋口泰人/安井豊
@法政大学学生会館大ホ−ル

◆1992/07/02「学館祭企画 映画上映」
上映:アキ・カウリスマキ監督「レニングラード・カウボーイズ・ゴー・アメリカ
@法政大学学生会館大ホ−ル <ソース>「連盟広報」7月号

◆1992/07/03「TOWARDS ZERO Vol.1」
出演:BEYONDS/COPASS GRINDERZ/ZENI-GEVA
@法政大学学生会館大ホ−ル

◆1992/07/18「TOWARDS ZERO Vol.2」
出演:サーファーズ・オブ・ロマンチカ/RUINS/ニューキーパイクス
@法政大学学生会館大ホ−ル

◆1992/08/21-23「特集・相米慎二
上映:『翔んだカップル』『魚影の群れ』『台風クラブ』『ラブホテル』『雪の断章 情熱』
対談:黒沢清×篠崎誠
@法政大学学生会館大ホ−ル

◆1992/09/03「コンクリート・オクトパス東京初ライブ」
出演:コンクリート・オクトパス/SUPER DUMB,/K.G.S/U.G.MAN/BEYONDS/SLAM PIRATES
@法政大学学生会館大ホ−ル

◆1992/09/09「TOWARDS ZERO Vol.3」
出演:STIFF/LOUD MACHINE 2000/GREEN MOON ON THEWATER/GOD'S GUTS
@法政大学学生会館大ホ−ル

◆1992/09/10-13「HERZOG SPECIAL! ヴェルナー・ヘルツォーク特集」
上映:『生の証明』『蜃気楼』『闇と沈黙の国』
@法政大学学生会館大ホ−ル

◆1992/09/19-20 文殊の知恵熱 第5回公演「クーロン城」 
@法政大学学生会館大ホ−ル

◆1992/10/03「不失者」
出演:不失者
@法政大学学生会館大ホ−ル

◆1992/10/07-11「理由のわからない涙 矢崎仁司 自主映画再検証」
上映:矢崎仁司監督『三月のライオン』他
座談会:矢崎仁司(司会)/長崎俊一/山本政志/山川直人/利重剛/山崎幹夫
@法政大学学生会館大ホ−ル

◆1992/11/20-23「第45回法政祭」
・「ALL NIGHT CINEMA」@法政大学学生会館大ホ−ル
上映:デイヴィッド・クローネンバーグ監督『裸のランチ
   デイヴィッド・リンチ監督『ワイルド アット ハート
   マーティン・スコセッシ監督『ラスト・ワルツ』他

・「ALL NIGHT MOVIE」@法政大学学生会館大ホ−ル
上映:レオス・カラックス監督『汚れた血
   アラン・コルノー監督『インド夜想曲
   リュック・ベッソン監督『ニキータ
   フランソワ・トリュフォー監督『大人はわかってくれない』

・「ALL NIGHT ROCK」@法政大学学生会館大ホ−ル
出演:ZENI GEVA/COPASS GRINDERZ/SPACE STREAKINGS/GOD'S GUTS/HIGH-RISE/大博士/さかな 他

・「OUTSIDE ROCK FES」
出演:P・J BAND/ピアニカ前田&GOODBAITES/FISHMANS/RANKIN TAXI

◆1993/04/12-13「オールナイト映画」
上映:若松孝二監督『エロティックな関係』
   周防正行監督『シコふんじゃった。
   宇崎竜童監督『魚からダイオキシン』他 
@法政大学学生会館大ホ−ル <ソース>「連盟広報」号外

◆1993/04/13「新歓コンサート」
出演:遠藤ミチロウ
@法政大学学生会館大ホ−ル <ソース>「連盟広報」号外

◆1993/04/21「JOHN ZONE'S COBRA
出演:ジョン・ゾーン/モリ・イクエ/秋田昌美/大友良英/デビット・ワトソン/今掘恒雄/細井尚澄/久保チリコ/広瀬淳二/菊池成孔/藤枝守/巻上公一
/横田ヨシミ/山塚アイ/マイク・パットン
@法政大学学生会館大ホ−ル <ソース>「学生会館への案内」1994年

◆1993/04/22-25「ニックス・ムービーズ」
上映:ニコラス・レイ監督『無法の王者 ジェシィ・ジェイムス』『大砂塵』『孤独な場所で』『死のロデオ』『暗黒への転落』『暗黒街の女
   サミュエル・フラー監督『地獄への挑戦』
@法政大学学生会館大ホ−ル

◆1993/05/06-09「ハリウッド国辱ムービーズ」
上映:エドワード・ドミトリク監督『日章旗の陰で』
   スチュアート・ベイスラー監督『東京ジョー』
   ルイス・マイルストン監督『パープルハート勲章』
   ジョセフ・フォン・スタンバーグ監督『アナタハン
   ロバート・フローリー監督『神は私の副操縦士
   サミュエル・フラー監督『東京暗黒街 竹の家』『クリムゾン・キモノ』
   マービン・ルロイ監督『マジョリティー・オブ・ワン』
@法政大学学生会館大ホ−ル

◆1993/05/20「BLAST OFF ROCKS」
出演:マーシーキリング/舞士/ 60/40
ビデオ:MMD
ペイント:サカグチ・ケン
@法政大学学生会館大ホ−ル

◆1993/06/22「ZERO HOUR」
出演:浅川マキ/下山淳/山内テツ/セシルモンロー
@法政大学学生会館大ホ−ル

◆1993/06/23-26「The Eariy Hitchcock 初期のヒッチコック
上映:アルフレッド・ヒッチコック監督『下宿人』『恐喝』『ふしだらな女』
@法政大学学生会館大ホ−ル <ソース>「学生会館への案内」1994年

◆1993/07/02-03「オールナイト映画」
上映:「ルパンⅢ世 TV版」「カリオストロの城
@法政大学学生会館大ホ−ル <ソース>「連盟広報」1993年7月号

◆1993/08/07「Origin This Joint!!」
出演:bloodthirsty butchers/K.G.S.痛郎/JACKIE & THE CEDRICS/URBAN TERROR/LOW EGG/DADO/カウパース/MULTIPLEX/SATANICHELL SLAUGHTER/DMBQ
/ギターウルフ/COPASS GRINDERZ 
@法政大学学生会館大ホ−ル <ソース>「連盟広報」芸術センター企画特集

◆1993/08/12-14,19-21,26-28「ニュージャーマン・シネマの軌跡Vol.1-3」
上映:アレクサンダー・クルーゲ監督『サーカス小屋の芸人達―処置なし』
   ライナー・ヴェルナー・ファスビンダー監督『出稼ぎ野郎』
   クリティアン・ツィーヴァー監督『お母さん、元気ですよ』
   ヴェルナー・シュレーター監督『アイカ・カタバ』
   ヴィム・ヴェンダース監督『緋文字』『都市の夏』
   ヴェルナー・ヘルツォーク監督『ガラスの心』
   フォルカー・シューレンドルフ監督『とどめの一発
   ヘルケ・サンダー監督『全面的に制約された人間性
   マルガレーテ・フォン・トロッタ監督『第二の目覚め』
   ヴォルター・ボックマイヤー/ロルフ・ヒュールマン監督『燃えつきた夢』
   ラインハルト・ハウフ監督『頭の中のナイフ』
   ヘルムート・コスタール監督『小ゴダール
   ウルリーケ・オッティンガー監督『アル中女の肖像』
   ルドルフ・ルーメ監督『ベルリン・シャミッソー広場』
   トーマス・フラッシュ監督『ドミノ』
   ドリス・デリー監督『心の中で』
   ヨーゼフ・ルードル監督『狂ったピエロ』

◆1993/08/22「MEKANIK KOMMANDOH」
出演:吉田達也/桑原章和/宮野達哉/久保ちり子/針谷斗識/小谷彰利/岸野一之/美川俊治/久保田安紀/木全敦子/中嶋一郎
@法政大学学生会館大ホ−ル <ソース>「連盟広報」芸術センター企画特集

◆1993/09/23-26 HIGHLEG JESUS 公演「いかれぼんち」
@法政大学学生会館大ホ−ル

◆1993/10/01
上映:原将人監督『自己表出史 早川義夫編』
@法政大学学生会館大ホ−ル

◆1993/10/09「BRIDGE LIVE」
@法政大学学生会館大ホ−ル

◆1993/10/11「PHLEGM」
出演:PHLEGM from sydney/JASMINE GUFFOND/沢田穣治,吉田達也,広瀬淳二,ホッピー神山
@法政大学学生会館大ホ−ル

◆1993/10/25-26 風煉ダンス第6回公演『犬姫』
@法政大学学生会館大ホ−ル

◆1993/11/11-13 パノラマ・キメラ第一回公演「龍神伝説外伝」
@法政大学市ヶ谷キャンパス内特設テント

◆1993/11/20-23「第46回法政祭」
・「ALL NIGHT CINEMA」@法政大学学生会館大ホ−ル
上映:寺山修司監督『さらば箱船』
   田原総一郎監督『あらかじめ失われた恋人たちよ』
   藤田敏八監督『十八歳、海へ』『赤ちょうちん

・「オールナイトムービー」@法政大学学生会館大ホ−ル
上映:エドワード・ヤン監督『牯嶺街少年殺人事件』
   チャン・イーモウ監督『菊豆』
   田代廣広監督『あふれる熱い豆』

・「ALL NIGHT ROCK」@法政大学学生会館大ホ−ル
出演:Nalls of Hawallen/突然段ボール/高円寺百景/60/40/酒井泰三&eatjunk/町田町蔵+北澤組/GOD'S GUTS/遠藤ミチロウ(ゲスト)

・「OUTSIDE ROCK FES.」
出演:少年ナイフ/渋さ知らズ

・「後夜祭」
出演:Little Bird/TOKYO No.1 SOUL SET/脱線トリオ/CARTOON'S/TONEPAY'S

◆1993/12/18 不失者年末ライヴ
@法政大学学生会館大ホ−ル <ソース>http://p.tl/T72h

◆1994/01/21-22 シアター・ゼロ企画『映画の暴動−石井聰亙
 21日『狂い咲きサンダーロード』上映 遠藤ミチロウLive
 22日 Live&上映『指圧王者』『アジアの逆襲1994』演奏:東京ダウザー(長嶌寛幸
    座談会:石井聰亙,松井良彦,矢崎仁司山本政志 司会:利重剛 
    町田町蔵+北澤組Live
@法政大学学生会館大ホ−ル

◆1994/02/01-05 劇団independent-x公演「アヴォツェック」脚本・演出・美術・音楽/岡 靖洋 企画制作/黒いスポットライト 
@法政大学学生会館大ホ−ル <ソース>「連盟広報」1994年1月号

◆1994/03/12
上映:原将人監督『百代の過客』
@法政大学学生会館大ホ−ル

◆1994/04/07「映画上映」
上映:宮崎駿監督『天空の城ラピュタ
@法政大学学生会館大ホ−ル <ソース>「連盟広報」号外

◆1994/04/08「新入生歓迎ライブ」
出演:高田渡/POCO-PEN
@法政大学学生会館大ホ−ル <ソース>「連盟広報」号外

◆1994/04/08-09「オールナイト映画」
上映:松岡錠司監督『バタアシ金魚
   阪本順治監督『王手』
   池田敏春監督『ちぎれた愛の殺人』
   北野武監督『ソナチネ
@法政大学学生会館大ホ−ル <ソース>「連盟広報」号外

◆1994/04/09「THIS TIME TOMORROW ROUND-ONE」
出演:DIP/THE GROOVERS/N.G.THREE
@法政大学学生会館大ホ−ル

◆1994/04/22 灰野敬二 with バール・フィリップス,豊住芳三郎
@法政大学学生会館大ホ−ル <ソース>http://p.tl/T72h

◆1994/04/23「THIS TIME TOMORROW ROUND-TWO」
出演:FLAMENCO A GO GO/PORT/TIP TOP PLANETS/N.G.THREE
@法政大学学生会館大ホ−ル

◆1994/05/14「THIS TIME TOMORROW ROUND-THREE」
出演:SAMANTHA'S FAVOURITE/BADGE714/SLIME FISHER/RON RON CLOU
@法政大学学生会館大ホ−ル

◆1994/05/20-22「サル・ヴァニラ 旗揚公演 White-less?」
@法政大学学生会館大ホ−ル <ソース>「連盟広報」1994年5月号

◆1994/06/11「THIS TIME TOMORROW ROUND-FOUR」
出演:MARIGOLD−LEAF/SUGAR PLANET/N.G.THREE/TAB-COLLAR
@法政大学学生会館大ホ−ル

◆1994/06/25「ヒカシューのプヨプヨオペラ2」
出演:ヒカシュー/内橋和久(g),坂本弘道(vc),澤民樹(vn),高良久美子(perc),関島岳郎(tub),珍しいキノコ舞踊団
@法政大学学生会館大ホ−ル <ソース>http://p.tl/U-sy

◆1994/06/26「CUBA 太陽のくにの人々と」
出演:キューバ国立民族舞踊団/高野悦子/村上龍
@法政大学学生会館大ホ−ル

◆1994/07/02「THIS TIME TOMORROW ROUND-FIVE」
出演:ELECTRIC GLASS BALLOON/N.G.THREE/STAR WAGON
@法政大学学生会館大ホ−ル

◆1994/08/06「SUMMER SCHOOL SESSION」
出演:flamenco a go go/pushers/evil hoo doo/great mongoose/honey five/resist ratos/taitans/jackie & the cedrics/pebbles/super snazz
@法政大学学生会館大ホ−ル <ソース>「連盟広報」1994年10〜11月号

◆1994/09/17「THIS TIME TOMORROW ROUND-SIX」
出演:chewingum weekend/american girl/プロペラーズ/sunny gets blue
@法政大学学生会館大ホ−ル <ソース>「連盟広報」1994年10〜11月号

◆1994/10/08「THIS TIME TOMORROW ROUND-SEVEN」
出演:SUGAR PLANT/CRAWL/LUMINOUS ORANGE/MAYLOVE
@法政大学学生会館大ホ−ル <ソース>「連盟広報」1994年10〜11月号

◆1994/10/14 「Never Compromise」
出演:灰野敬二,石井満隆,佐藤通弘,豊住芳三郎,ミシャ・メンゲルベルク
@法政大学学生会館大ホ−ル

◆1994/10/20-22「TAKAMINE TSUYOSHI OKINAWA CINEMA MUSIC SHOW」
上映:高嶺剛監督『パラダイスビュー』『オキナワンチルダイ』『RED MAN』『サシングワー』『V・O・H・R』『ウンタマギルー
座談会:高嶺剛/山本政志/大工哲弘/浦崎浩實
出演:大工哲弘
@法政大学学生会館大ホ−ル <ソース>「連盟広報」1994年10〜11月号

◆1994/11 独火星公演「千の目と夜の記憶」

◆1994/11/20-23「第47回法政祭」
・「ALL NIGHT CINEMA」@法政大学学生会館大ホ−ル
上映:レオス・カラックス監督『ポンヌフの恋人
   ジャック・ドワイヨン監督『恋する女』
   阪本順治監督『トカレフ
   相米慎二監督『お引越し』

・「GUNDAM ALL NIGHT CINEMA」@法政大学学生会館大ホ−ル
上映:『機動戦士ガンダム』『哀・戦士編』『?めぐりあい宇宙編』『風の谷のナウシカ

・「ALL NIGHT ROCK」@法政大学学生会館大ホ−ル
出演:dip/16tons/nukey pikes/n.g. three/samantha's favourite/slime fisher/sugar plant/super snazz

・「ELLIOTT SHARP-ZEENA PARKINS "PSYCHO/ACOUSTIC"」
出演:ELLIOTT SHARP,ZEENA PARKINS
共演:大友良英,ホッピー神山,植村昌弘
@法政大学学生会館大ホ−ル

・「OUT SIDE ROCK FES」
出演:SKA FLAMES/渋さチビズ/THE Groovers

◆1994/12/17 不失者年末公演
@法政大学学生会館大ホール <ソース>http://p.tl/T72h 

◆1995/01/28-02/05 OM2「nocturnal ARCHITECTURE」
@法政大学学生会館大ホール

◆1995/03/18「1・2・3・4、Who's Punk, What's the Score」
出演:BLEW/GOD'S GUTS/LOVEMEN/NAILS OF HAWAIIAN/.PHANTOM/RATS/SAW PIT/REGISTRATORS/RON RON CLOU/SLIME FISHER
@法政大学学生会館大ホール <ソース>「連盟広報」1995年12月1月合併号

◆1995/04/01 「阪神大震災被災者救援のためのコンサート」
1.バール・フィリップス(b)、吉沢元治(b)、金大煥(perc)、井上敬三(as)、梅津和時(bcl)
2.勝井祐二(vl)、宗修司(dr)、広瀬淳二(as)、鬼怒無月(g)、原田仁(b)、増田隆一(b)、吉田京子(vo)、伊藤憲司(dr)
3.White Heaven{石原洋(vo)、栗原道夫(g)、中村宗一郎(g)、志村浩二(b)、石原謙(dr)}+ 成田宗弘(g)(from HIGH RISE)
4.遠藤賢司
5.三上寛
6.町田町蔵ユニット{恒松正敏(g)、北澤孝一(dr)、近藤達郎(kb)、飼沼丞二(b)}
7.斉藤徹(b)、沢井一恵(箏)、水谷隆子(箏)、菊地奈緒子(箏)、竹澤悦子(箏)、牧田信宏(箏)、伊藤啓太(b)+ 舞踏
8.さかな(西脇一弘、POCOPEN)
9.灰野敬二(g)、成田宗弘(g)、栗原道夫(g)、石原洋(g)、川田良(g)、ZENI-GEVA{K.K.NULL(g)、田畑徹也(g)}
10.溝入敬三コントラバス、溝入由美子オーボエ
11.灰野敬二(g)、バール・フィリップス(b)、井上敬三(as)、斉藤徹(b)、三上寛(vo) + 舞踏
@法政大学学生会館大ホ−ル <ソース>http://p.tl/kPbc

◆1995/03/24/26「綺談倶楽部 GARAGE ACT Vol.4 GOLEM ゴーレム 悪魔の胎動」
@法政大学学生会館大ホ−ル <ソース>「学生連盟広報」1995年12月1月合併号

◆1995/04/14「PAUL RUTHERFORD」
出演:翠川敬基、豊住芳三郎、ピアーマリア・ヴォーシェ
@法政大学学生会館大ホ−ル 

◆1995/04/21,28「MASADA」
出演:John Zorn,Dave Douglas,Greg Cohen,Joey Baron
@法政大学学生会館大ホ−ル

◆1995/07/15「THIS TIME TOMORROW ROUND-12」
出演:PEAL OUT/NG3/ブルー・ボンゴス/デキシード・ザ・エモンズ
@法政大学学生会館大ホ−ル

◆1995/07/22「まぼろしの世界 Vol.2」
出演:BLACK STAGE(灰野敬二/勝井祐二/鬼怒無月)/ZZZ/PIRANEZI/さがゆき 
@法政大学学生会館大ホ−ル

◆1995/08/30-09/01「特集・山崎幹夫 CINEMATERIAL」
上映:『がむぜ1〜4』『なまら1,3時に集まって』『往復』『極星』『海辺の記憶』『VMの漂流』『VMの夢想』『猫夜』
出演:勝井祐二ユニット
@法政大学学生会館大ホ−ル

◆1995/09/09
出演:GAUZE/D.M.B.Q/GUITAR WOLF/GO/REGISTRATORS/DEATH COMES ALONG/S.D.S
@法政大学学生会館大ホール <ソース>http://p.tl/dFDi

◆1995/10/14「まぼろしの世界 Vol.3」
出演:O.A.D/チルドレン・クーデター/全滅三五郎/法楽屋/大友良英
@法政大学学生会館大ホール

◆1995/10/20 AMM with 灰野敬二
@法政大学学生会館大ホ−ル <ソース>http://p.tl/T72h

◆1995/10/23-28 「ルナパーク・ミラージュ―失楽園通りの人々」
共演(25日):渋さ知らズ/サルヴァニラ(天幕ライブ)

◆1995/11/10-19 維新派「ヂャンヂャン☆オペラ 青空」
@法政大学学生会館大ホ−ル

◆1995/11/23-26「第48回法政祭」@法政大学学生会館大ホ−ル
・「ALL NIGHT CINEMA 中国映画特集」
上映:ウォン・カーウェイ監督『いますぐ抱きしめたい
   チャン・イーモウ監督『紅いコーリャン』『ハイジャック』
   ホアン・チェンシン監督『青島アパートの夏』

・「オールナイトムービー」@法政大学学生会館大ホ−ル
上映:ジャン・ルノワール監督『大いなる幻影
   ボリス・バルネット監督『諜報員』
   ジョン・カサヴェテス監督『アメリカの影』
   ジャン・リュック・ゴダール監督『アルファビル』

・「ALL NIGHT ROCK」@法政大学学生会館大ホ−ル
出演:EVIL HOO HOO/GUITAR WOLF/RISE FROM THE DEAD/MEMBOWS/RUFFIANS/KOREAN BUDDHIST GOD/NUKEY PIKES/PEALOUT/BUFFALO DAUGHTER

・「Who's Punk,What's the Score Vol.2」@法政大学学生会館大ホ−ル
出演:BLEW/WISEUP/SPROCKET WHEEL/HUSKING BEE/GROCKEY'S REVENGE/DRIVING BOX

・「OUTSIDE ROCK FESTIVAL」
出演:Little Creatures/Dr.Toshi&Love J/N.G THREE

◆1995/12/16 「不失者」
出演:不失者
@法政大学学生会館大ホール

◆1995/12/22「まぼろしの世界VOL.4」 
出演:キリヒト/マリア観音/アルタード・ステイツ/山本精一&水道メガネ殺人事件
@法政大学学生会館大ホール <ソース>http://p.tl/Igop

◆1996/03/23「UNKNOWNMIXGAKKAN version」
出演:アイドルタクシー/スパズマム/ボリス/バズーカージョー/マニアオルガン/プリズナーNo.6/TAGO MAGO with SUZUKISKI/Harpy/ROMP
/CICKDA/秋田昌美ユニット/勝井祐二 and KICKS/吉田達也vs内橋和久/大友良英vs暴力温泉芸者 featuring ASA-CHANG
DJ:ADS/LOS APSON/KURARA/PARIS PEKING/HOI VOO DOO 他

◆1996/04/06「新入生歓迎ライブ EYE FOR AN EYE vol.0」
出演:FRICTION/颱風一家/有(U)
@法政大学学生会館大ホール

◆1996/04/26「不失者 meets PETER BROTZMANN
@法政大学学生会館大ホール

◆1996/05/11「1,2,3,4,Who's Punk,What's the Score? Vol.3」
出演:BLEW/INTERNATIONAL/JET SET/SNATCHER/HUSKING BEE/SKIMMER(U.K.)
@法政大学学生会館大ホール

◆1996/05/18「EYE FOR AN EYE vol.1」
出演:The 原爆オナニーズ/ENVY/Corrupted/GREENMACHINE/ROMANTIC GORILA
@法政大学学生会館大ホール

◆1996/05/23-25「サミュエル・フラー1948〜1959」
上映:『地獄への挑戦』『鬼軍曹ザック』『拾った女』『東京暗黒街・竹の家』『四十挺の拳銃』『クリムゾン・キモノ』
@法政大学学生会館大ホール

◆1996/06/02「ジョン・ゾーンDUO ヤマタカあい 灰野敬二 DUO PILL」
出演:ジョン・ゾーン/ヤマタカあい/灰野敬二/PILL
@法政大学学生会館大ホール

◆1996/08/01-03「法政学館 3DAYS EYE FOR AN EYE Vol.2」
出演:EVIL POWERS ME/MAD3/NUKEY PIKES/SMASH YOUR FACE/WAG PLATY/ANTI AUTHORIZE/BORIS/CROW/FRIGÖRA/URGESNAKE/GRIFFIN
/FREAKY MACHINE/POWER OF IDEA/SENSELESS-APOCAPYPSE/SLIGHT SLAPPERS 
@法政大学学生会館大ホール

◆1996/09/21「EYE FOR AN EYE Vol.3」
出演:EXTINCT GOVERNMENT/HAZARD/NICE VIEW/DEATH COMES ALONG 
@法政大学学生会館大ホール

◆1996/10/12 
出演:Incapacitants/C.C.C.C/DUB SONIC/WARRIOR/Ultra School
@法政大学学生会館大ホール
 
◆1996/10/26
出演:灰野敬二,バール・フィリップス,リー・コニッツ
@法政大学学生会館大ホ−ル <ソース>http://p.tl/T72h

◆1996/11/21-24「第49回法政祭」
・「ALL NIGHT CINEMA 三人の日本映画 今夜」
上映:原一夫監督『全身小説家
   阪本順治監督『BOXER JOE』
   石井聡互監督『エンジェル・ダスト』
@法政大学学生会館大ホ−ル

・「ALL NIGHT ROCK -EYE FOR AN EYE Vol.4-」@法政大学学生会館大ホ−ル
出演:BALZAO/MULTIPLEX/NAILS OF HAWAIIAN/OUT OF TOUCH/ROMANTIC GORILLA/颶風一家/原爆オナニーズ/有 他

・「オールナイトムービー 押井守特集」@法政大学学生会館大ホ−ル
上映:『機動警察パトレイバー 劇場版』『機動警察パトレイバー2 the movie』『GHOST IN THE SHELL 攻殻機動隊
   『うる星やつら ビューティフルドリーマー

・「後夜祭 フリーコンサート」
出演:FRICTION

◆1996/12/16 不失者年末公演
@法政大学学生会館大ホ−ル <ソース>http://p.tl/T72h

◆1997/01/22 鳥肌実「REAL SOUND 新年会97」
@法政大学学生会館大ホール

◆1997/01/31 
出演:John Zorn(sax),Mike Patton(voice),Mori Ikue(drums)
@法政大学学生会館大ホール <ソース>http://p.tl/ok2I

◆1997/03/08「EYE FOR AN EYE Vol.5」
出演:BORIS/DEATH COMES ALONG/NOSE/MELT BANANA/トランスルーセント
@法政大学学生会館大ホール

◆1997/03/29「EYE FOR AN EYE Vol.6」
出演:NICE VIEW/OUT OF TOUCH/IDORA/FALL TO FLAKE/REPAIR 他 

◆1997/04/12「新入生歓迎ライブ EYE FOR AN EYE Vol.7」
出演:BAREBONES/CULTIN-SANE/MAD3
@法政大学学生会館大ホール 

◆1997/06/06-07「キース・ティペット来日公演」
6日共演:勝井祐二(vln)+PILL(ds)/大友良英
7日共演:石塚俊明(ds)/灰野敬二
@法政大学学生会館大ホール <ソース>http://p.tl/Igop

◆1997/06/18-21「サミュエル・フラー特集上映」
上映:『地獄の挑戦』『アリゾナ男爵』『鬼軍曹ザック』『折れた銃剣』『拾った女』『地獄と高潮』
   『四十挺の拳銃』『東京暗黒街・竹の家』『クリムゾン・キモノ』
@法政大学学生会館大ホール

◆1997/07/04「CHARLES GAYLE JAPAN TOUR 1997」
出演:CHARLES GAYLE/灰野敬二/豊住芳三郎
@法政大学学生会館大ホール

◆1997/07/09-12「ヴェルナー・ヘルツォーク特集上映」
上映:『小人の饗宴』『闇と沈黙の国』『生の証明』『シュトローツェックの不思議な旅』
   『ガラスの心』『奴隷商人コブラ・ブェルデ』『アギーレ/神の怒り』『ヴォイツェック』『カスパー・ハウザーの謎』
@法政大学学生会館大ホール

◆1997/09/20「EYE FOR AN EYE Vol.8」
出演:WITS END/MANIAC/HIGH SENCE/FLAME/FALL TO FLAKE/CUATAIN RAIL
@法政大学学生会館大ホール

◆1997/09/27 「ZEV/灰野敬二 Vol.2」(▲)
@法政大学学生会館大ホール

◆1997/10/03-04「MUSIC MERGE FESTIVAL」@法政大学学生会館大ホール 
出演:KIRIHITO /パーパ/マルタン・テイトロ/一楽儀光&川端稔デュオ/トニー・バック・ソロ/PESTILENCE CONTROL/ギロチン兄弟のギター万歳
/CHOPPED SMILE/足立智美ロイヤル合唱団&トモミンオーケストラ/LEONID SOYBELMAN+芳垣安洋梅津和時大友良英/JON ROSE'S TECHNO MIT STORUNGEN
<ソース>http://p.tl/Igop

◆1997/10/24-25「五十嵐匠監督特集」
上映:『SAWADA』『津軽』『ナンミン・ロード』
@法政大学学生会館大ホール

◆1997/11/22-25「第50回法政祭」
・「ALL NIGHT CINEMA アジアニューウェーヴ特集」@法政大学学生会館大ホール
上映:エドワード・ヤン監督『カップルズ』
   アッバス・キアロスタミ監督『友達のうちはどこ』
   北野武監督『キッズ・リターン

・「ALL NIGHT ROCK 1997 EYE FOR AN EYE Vol.9」
出演:D.P.P.S/FRASH GORDON/FRAGMENT/MELT-BANANA/NAHT/NOSE/OUT OF TOUCH/SMASH YOUR FACE/SWIPE/MOGA THE \5/
@法政大学学生会館大ホール

・「オールナイトムービー 大友克洋特集」@法政大学学生会館大ホール
上映:『幻魔大戦』『AKIRA

・「後夜祭 フリーコンサート」
出演:遠藤賢司

◆1997/12/12-14「文殊の知恵熱<第十回公演>記念式典 竹輪式」
@法政大学学生会館大ホール

◆1997/12/20 不失者年末公演 @法政大学学生会館大ホール
<ソース>http://p.tl/T72h

◆1998/01/31「EYE FOR AN EYE FINAL」
出演:HIS HERO IS GONE/BORIS/CLOVEN FOOT/GREENMACHINE/SLIGHT SLAPPERS/TOAST
@法政大学学生会館大ホール

◆1998/03/13「LOL COXHILL meets Black Stage」
出演:LOL COXHILL/Black Stage(灰野敬二/勝井祐二/鬼怒無月
@法政大学学生会館大ホール

◆1998/03/23-29「K氏の痙攣=Convulsions of Mr.K=」
@法政大学学生会館大ホール

◆1998/04/08-09「004−POWDER」
@法政大学学生会館大ホール

◆1998/04/11(▲)
出演:IRENE SCHWEIZER(p),MANINEUMEIER(Dr.Per),灰野敬二(vo)
@法政大学学生会館大ホール

◆1998/04/12「Manineumeier with Gyaatees」(▲)
@法政大学学生会館大ホール

◆1998/04/18「新入生歓迎ライブ」  
出演:BONDAGE FRUIT/有/KIRIHITO
@法政大学学生会館大ホール 

◆1998/06/06「TONY CONRAD 来日公演」(オープニングアクト灰野敬二)@法政大学学生会館大ホール

◆1998/07/30「付加価値粉砕工場」
出演:DISGUSTEENS/NUDGE' EM ALL/REGISTRATORS 他
@法政大学学生会館大ホール

◆1998/09/12「マージナルコンソート'98」
出演:今井和雄/小沢靖/越川知尚/椎啓/多田正美/濱田和明
@法政大学学生会館大ホール

◆1998/09/19「Dagmar Krause,Marie Goyette DUO CONCERTS IN JAPAN 1998」
出演:Dagmar Krause/Marie Goyette/Phewデニス・ガン灰野敬二
@法政大学学生会館大ホール
 
◆1998/11/02「Myra Melford Japan Tour'98」
出演:マイラ・メルフォード with 橋本一子
@法政大学学生会館大ホール

◆1998/11/21-24「第51回法政祭」
・「オールナイトムービー」@法政大学学生会館大ホール
上映:マチュー・カソヴィッツ監督『カフェ・オ・レ』
   ジャン=ジャック・ベネックス監督『ディーバ』
   マイク・ニューウェル監督『フォー・ウェディング

・「オールナイトシネマ」『日本映画の現在』
上映:黒沢清監督『CURE』
   石井聡互監督『ユメノ銀河』
   原将人監督『20世紀ノスタルジア
@法政大学学生会館大ホール

・「ALL NIGHT ROCK 1998」
出演:CRUCIFIED JUNK/ENVY/FOODCHAIN/FREAKY MACHINE/IDORA/MAN WOMAN/SAW PIT/SPIKE SHOES/VOLUME DEALERS
@法政大学学生会館大ホール

・「OUTSIDE ROCK FES'98」
出演:COWPERS/D.M.B.Q

◆1998/12/12 不失者年末公演
@法政大学学生会館大ホール <ソース>http://p.tl/T72h

◆1999/01/29-30「TURN ON TURN IN DROPOUT」
出演:GyaaTees/Freaky Machine/かかし/SUPER SNAZZ/China Cats/DanballBat/ロバQ/WAX/Leningrad BluesMachine
両日DJ:フルハム中野/VJ K.今井
@法政大学学生会館大ホール

◆1999/02/04-09 海千山千「三階建ての蟻の家」
@法政大学学生会館大ホール

◆1999/05/08「STRANGE CIRCLE Vol.1」
出演:マウス・ピース/マニア・オルガン/サイコ・ババ/キリヒト/ボリス
@法政大学学生会館大ホール <ソース>http://p.tl/7Pt1

◆1999/05/17「STRANGE CIRCLE Vol.2」
出演:OX BOW/54-71/eX-girl/Leningrad Blues Machine/Harpy
@法政大学学生会館大ホール

◆1999/06/05「ジョン・フェイヒー来日公演」
共演:灰野敬二
@法政大学学生会館大ホール

◆1999/06/19「STRANGE CIRCLE Vol.3」
出演:Grind orchestra/tribal Circus/Hydro-Guru/Tribal circys/Surfers of Romantica
@法政大学学生会館大ホール

◆1999/07/09-10「イギリスのヒッチコック
上映:アルフレッド・ヒッチコック監督『下宿人』『ふしだらな女』『恐喝』『マンクスマン』
@法政大学学生会館大ホール

◆1999/08/21「THE EXIT DOOR LEADS IN Vol.1」
出演:ASSFORT/CROW/D.S.B/LIBERATE 他
@法政大学学生会館大ホール

◆1999/09/11「STRANGE CIRCLE Vol.5」
出演:DRILL MAN/有/大友良英/キリズム(KIRIHITO+吉田ヤスシ+tetsurou)
@法政大学学生会館大ホール <ソース>http://p.tl/7Pt1

◆1999/09/24「STRANGE CIRCLE Vol.6 DAMO'S NETWORK」
出演:ダモ鈴木,DOMINIK VON SENGER(g), TOMMY GRENAS(b,syn), NICOLLE MAYER(ds), CARLOS RABALO(perc), ALEX SCHONERT(g,b)
@法政大学学生会館大ホール

◆1999/09/25「Marginal Concort'99」
出演:今井和雄
@法政大学学生会館大ホール

◆1999/10/09「THE EXIT DOOR LEADS IN Vol.2」
出演:FINAL BOMBS/FORWARD/鉄アレイ/ZIKKEN WORMS'/MEAT/蛇腹/スリップヘッドバット
@法政大学学生会館大ホール

◆1999/11/20-23「第52回法政祭」
・「ALL NIGHT ROCK 1999」@法政大学学生会館大ホール
出演:フリーボ/コモンビル/Scoobie-Do/メロディオンズ/スタンド/塚本功(ネタンダーズ)/ミラクルマン/クリンゴン/ニーネ 

・「フランシス・フォード・コッポラ監督特集」
上映:『アウトサイダー』『ランブルフィッシュ
@法政大学学生会館大ホール

・「オールナイトシネマ ジョージ・ロイ・ヒル監督特集」
上映:『スティング』『スラップ・ショット』『ガープの世界
@法政大学学生会館大ホール

◆1999/12/04「不失者」
出演:不失者
@法政大学学生会館大ホール

◆参考資料
・「法政の貧乏くささを守る会」http://p.tl/6m24

▲:法政大学舞台技術研究会が保管している事業委員会「ROCKS→OFF」の映像ソフトのラベルに書かれている情報を引用。